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弾道計測の数値を、どこまで信じるべきか

同じスイングでも、機種が変われば数字は変わる。計測値の読み方を整理します。

弾道計測の数値を、どこまで信じるべきか
写真はイメージです。

同じ日に同じクラブで打っても、店が変われば飛距離は10ヤード単位で違って出ます。計測器の方式が違うからです。

カメラ式とレーダー式

カメラ式(GC3、SkyTrak など)はインパクト直後のボールを高速度カメラで撮り、初速・打ち出し角・スピン量を直接測ります。近距離で完結するため、屋内の狭い打席でも精度が出ます。

レーダー式(Trackman、Mevo+ など)はボールとクラブの動きを電波で追います。実際の飛球を長く追えるぶん屋外に強く、屋内では飛距離を推定値で出すことになります。

数字の使い分け

  • 信じてよい: 同じ店・同じ機種での相対的な変化。フォーム修正の効果はここで判断できます。
  • 参考程度: 絶対的な飛距離。店をまたいで比べる意味はあまりありません。
  • 要注意: スピン量。ボールの状態やマットの摩擦で大きく振れます。

計測値は、自分の変化を追うための物差しとして使うのが現実的です。店ごとの数字を並べて一喜一憂するより、通う店を1つ決めて、そこでの推移を見るほうが練習になります。

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